プログラムのテーブル

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ここでは、ActiveBasic でのプログラミングに於ける
役に立つのかどうかは分からないテクニックや、読み物を公開していきたいと思います。
装いを新たに、今までとは一線を画した分かりやすい記事を書くように心がけます。

基本的に詳しい説明はしていませんが、質問などがあったら掲示板へどうぞ。

記事一覧

公開している記事の一覧です。

SetClientRect
ウィンドウのサイズを変更する際には、ウィンドウの枠なども含めたサイズを
考慮しなければならず、クライアント領域のサイズを一定にしたい場合は
プログラム側が環境による違いの面倒を見てあげなければなりません。
これは、クライアント領域のサイズを指定するだけで、簡単にウィンドウのサイズを
変更してくれる関数です。
GetModuleFileDirectory
実行ファイルのファイル名を含んだパスは GetModuleFileName API で取得出来ますが、
実行ファイルのファイル名を除いたパスは取得する API がありません。
これは、INI ファイルなどの保存に必要なこのパスを、簡単に取得してくれる関数です。
CTestWindow
RAD ツールを利用せずにウィンドウを作成するクラスです。
RAD ツールの恩恵を授かることは出来ませんが、ウィンドウ プロシージャが
完全に見える為、メッセージ関係の実験に使えると思います。
また、同時に ActiveBasic のオブジェクト指向に関する知識も扱います。
DebugMessage
デバッグに役立つと予想される、様々な値を出力するプロシージャ群です。
CWindowPositionManager
終了時にウィンドウの位置を保存して次回起動時に復元する。
日常的に使うアプリケーションではこのような機能は必須ですね。
INI ファイルに保存する形でこの機能を実現するクラスです。
CCPUUsage
CPU 使用率を取得するクラスです。
Windows 2000 / XP / Vista でのみ動作します。

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