34. 登場人物紹介

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「あけましておめでとうございます」
「あけましておめでとうございます」
「今年も宜しくお願いします」
「来年も宜しくお願いします」
「先取りしてんじゃねぇ」

―― まあ、時期的には区切りがいいので、
「いいので?」
―― 登場人物紹介。
「今さら? 半年やって来て今さら? 34 回やって来て今さら?」
「いや必要でしょ。
 その場の設定に流されてあいまいな人物像になった哀れな人たちもいる」
「それを今詳しく見ていくと」
「そう、元日だし一つの区切りにして」

―― では、全登場人物を振り返っちゃいます。
―― () の中の数は初登場の話数ってことらしい。

・二人 (0)
言わずと知れた、というよりはこの二人を知らない人が何でコレ読んでんの、ってツッコまれること必至になるぐらい知れた二人。
ボケ役とツッコミ役に一応分担されているが、ときたま入れ替わる。
この二人のセリフにだけ、の前に意図的に名前を入れていない為、
「あーあー、私は誰でしょう」
のような行があったとき、それがどっちのセリフなのかは前後の流れから判断して頂きたい。
ちなみに、上のセリフだけは特にどっちのセリフと決めたつもりはないので例外である。

・ナレーション (1)
物語の状況を克明に、時には適当に解説する重要な役回り。
―― 何だよ適当って。いつも克明にしてるんだけど。
上の例のように、―― で始まる行が彼のナレーションである。
この世界では声だけの存在。声は二人以外には聞こえない都合のいい人。

・担任 (2)
二人のいるクラスの担任。
常にクラスの生徒たちを生暖かく見守り、ノリのよさは二人に次いでナンバー 3 であると自分では言っている。

・号令 (2)
二人のいるクラスの号令係。
時と場所と場合を完璧に見極め、最適な号令を張り上げる。

・隣の担任 (5)
二人のいるクラスの隣のクラスの担任。表記は「隣担任」だったり「隣の担任」だったりと一定しない。
二人のいるクラスの担任に比べ、別な意味でノリのよさに優れる。

・放送 (6)
式典の場合などに全校生へ向け、渾身の力を込めてメッセージを送りつける。
複数回登場しており、少なくとも二人以上いるが、怠慢によりここでは単一キャラクターとして扱う。

・主任 (7)
二人の学年の主任。貧血を起こしたのみでそれ以上登場していない為これ以上書けない。
―― そんなキャラクターがこれ以降続出しそう...。

・司会 (17)
式典の司会をする先生。
10 話ぶりの新キャラクターだけあって、独特のいい味を出している。

・教頭先生 (17)
二人の学校の教頭先生。表記は「教頭」。
初登場時は全くボケなかった貴重な存在だったが、22 話で爆弾級にボケた。

・校長先生 (17)
二人の学校の校長先生。表記は「校長」だったり「校長先生」だったりと一定しない。
さすがは校長先生、教頭先生とは違っておっしゃる言葉は全てが爆弾級。

・赤組組頭 (18)
二人のいるクラスの組頭。表記は単に「組頭」。
典型的な熱血のように思える。応援練習以降登場しなかったのは登場させるタイミングが無かったから。

・赤組団長 (18)
二人のいるクラスの団長。表記は単に「団長」。妙に物静か。
それを活かして組頭とのコンビ パフォーマンスをそつなくやり遂げる。

・肩車の騎手 (20)
騎馬戦において、1 騎のみ肩車で闘う二人組の生徒のうち上の方。
白組の肩車との激戦で活躍。数少ない無ボケキャラ。

・旗あげる人 (22)
体育大会本番において、国旗・校旗掲揚を担う生徒。
掲揚のときだけでなく、自身のまっすぐさが度々トラブルを引き起こしている。

・司会 (23)
体育大会で司会を担う生徒。もちろん上述の司会と同一人物ではない。
登場シーンでは騎馬戦について噛み砕いた説明をしてくれたが、役柄上それっきり。

・実況 (24)
体育大会で実況を担う生徒。
お約束のテンションで騎馬戦を一層盛り上げる。司会と同様、たった 1 話の中に全てがあるキャラ。

・白組組頭 (24)
二人のいるクラスの隣のクラスの組頭。
落ち着き払った態度、組頭としての風格を漂わせている気がする。

・白組団長 (24)
二人のいるクラスの隣のクラスの団長。
落ち着き払った態度、組頭とキャラがかぶっていることを意味する。

・白組騎馬軍団長 (24)
二人のいるクラスの隣のクラスの騎馬軍の軍団長。
この 3 人は名前が違うだけで人格は同じだと思う。

・白組肩車の騎手 (24)
二人のいるクラスの隣のクラスの騎馬軍の肩車の騎手。
「白組肩車の上のほうの人」「白組肩車の上のほう」「白組肩車の上」「白組↑」と散々な表記。

・白組肩車の騎馬 (24)
二人のいるクラスの隣のクラスの騎馬軍の肩車の騎馬。さすがにここでは「騎馬」とする。
「白組肩車の下のほうの人」「白組肩車の下のほう」「白組肩車の下」「白組↓」と散々な表記。
白組の中では、この二人は浮き立って熱い。

・合唱発表会実行委員長 (25)
合唱発表会を円滑に進める組織の長。表記は「委員長」。ツッコミ役。
登場時は二人に匹敵するノリのよさを見せつけておりある意味二人の脅威となっている。

・合唱発表会実行副委員長 (25)
合唱発表会を円滑に進める組織の長の補佐役。表記は「副委員長」。ボケ役。
漢字のみでやりとりを成り立たせる苦労を日々感じている。

・看板担当の先生 (26)
合唱発表会の準備において、その看板を制作する生徒の担当になった先生。それ以外の素性は考えていない。
セリフは決して少なくなく、看板制作に重要な助言をいくつもしていた。

―― と、現時点ではここまで。長かった。
「24 人(しかもそれ以上)と来たか」
「話をつなぐ為のキャラから重要キャラまで沢山いるな」
「じゃ、これからこの倍以上登場させるんでしばしお待ちを」
「倍以上って......まあいるに越したことは無いけどね」
「ただし、主役はあくまでも我々二人であることをお忘れなく」
「そりゃお忘れだったら悲しいわな」

〜執筆後記〜
何はともあれあけましておめでとうございます。現状、このセリフを呪文のように繰り返しているところです。
時期も徐々に更新出来ない方へ進んでいますが、出来ることはします。と自分に言い聞かせておきます。

今年も宜しくお願い致します。

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